2017年2月6日月曜日

【時限公開】ふんどしを締めることができるのはなぜか

【お断り】この記事は、疑問の主の疑問が解決した時点で消す可能性があります。


行きつけのブログで「男性器が前みつ(性器を覆う部分)の中に収まるというのが理解出来ない」という意見が聞かれましたので緊急に記事を公開します。

行きつけのブログの主、PIEさんはこんなことを言われていました。

男性の場合、どんなふうになってるの?構造上、締めることなんて、できないでしょ?性器が(収まるとは思えない)

ええとですねー

まず、人間の下腹部はこうなっています。

ここに、ふんどしがこう、装着されるわけです。

PIEさんは、ふんどしがこういうものだと思っているようですね。

これではオチンチンが前みつ(性器を覆う部分)に収まらないわけです。しかし、実際のふんどしは、2番目の絵の通り、こうです。

ふんどしは、一定幅の布の帯を腰周りに巻きつけて装着しますので、特に前みつ(性器を覆う部分)は緑色で示したように折られます。

横から見た図:この緑色で示したテトラパック状の部分に性器が収まります。

「本当にこんなにうまい具合にオチンチンが収まるのかしら?」と疑問に思うでしょ?実は布は比較的伸縮するので

意外と何とかなります。


最後にふんどしに関する用語を少し紹介します。

まえみつ
ふんどしの性器を覆う部分:「前みつ」「前褌」とも書く。
よこみつ
ふんどしの「ベルト」に相当する部分:「横みつ」「横褌」とも書く。
たてみつ
特に六尺ふんどしの、しりの間を通る部分:「縦みつ」「縦褌」とも書く。
六尺ふんどし
一本の布の帯を越しまわりに巻きつけて装着するタイプのふんどし。詳しくは「六尺ふんどし」で検索してください。

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